着物を着こなす

着物を着る時のマナー

着物を着用する際のマナー

着物を着用する際のマナー 着物を着用したときは、洋服の時とはまた違ったマナーがあります。
立ち方は、背筋をピンと真っ直ぐ伸ばして立ちます。
歩くときは洋服の時よりも小股で、足の向きも内また気味で歩きます。
階段を上るときは裾を踏まないように注意が必要です。
右手で着物を軽くつまんで持ち上げると、楽に安全に上ることができます。
椅子に座るときは、帯が崩れないように浅めに座ります。
もたれると帯が潰れてしまうのでもたれないようにします。
車に乗り込むときは、足からではなくおしりから乗り込みます。
座席に腰を下ろしたら、両足をそろえたまま地面から離し、体の向きを変えて乗り込みます。
椅子に座るときと同様、もたれかかると帯が崩れてしまうので浅く座ります。
降りるときは、乗った時と逆の手順になります。
食事の時は、袂が引っかかったりして汚さないように注意が必要です。
グラスを取ったり手を伸ばす際は、袖口をもう片手で押さえ、袂がテーブルの上のものにぶつからないように気を付けましょう。

昔と今、着物はこんなに変化を遂げています!

昔と今、着物はこんなに変化を遂げています! 昔と今では着物の着方や着る機会が変化してきました。
以前、着物といえばハレの日にだけ着るものでしたが、今は歌舞伎や美術館など特別な外出の日に着ることが増えました。
そして、最近多いのは観光で着る機会です。
祇園や浅草など昔ながらの情緒あふれる地を見て回る際に着ることが増えました。
そのため、外国の方が観光の際に着ることも多くなっています。
そして、流行りの柄も変わってきました。
以前は華やかなものが人気でしたが、今は好みも様々で、モダンなクールなものや昭和レトロの幾何学模様などもあります。
また、フリルがついたものなど着物も帯や小物も多様化してきました。
そのため、好みに合わせて色々な柄を選んで、好きな時に好きな着方をできるようになってきました。
このように、昔と今では着物はこんなにも変化してきました。
そのため、着る機会が増え、気軽に着れるようになってきました。
デートの雰囲気を変えたい時や特別な日におすすめです。


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